痩せ体質への道はアルカリ性食品を意識する事


こんにちは、「スムージーとローフードで太る食べ癖をなおすダイエット個別指導」講師の白川凛です。

 

今のご自分の体は、今までにご自身が食べてきたもので作られています。

とは、よく聞くフレーズですが、では、食事の時に今から口に入れる食物が体にどう影響するか、なんて意識して食べてる方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?

 

人間の体はアルカリ性で出来ている

 

人間の体液は、胃の中の胃酸以外はアルカリ性です。

胃酸は酸性です。

この酸性アルカリ性のバランスをph(ペーパー)バランスと言います。

そして、血液はph7.35〜7.45の弱アルカリ性。

この血液のphバランスが崩れると、人間の生命維持に関わるので、人間の体はあらゆる機能を使ってこの血液のphバランスを整えようとします。

 

酸性食品が主になっている現代食

では、普段の食事が酸性なのかアルカリ性なのかを見て行きましょう。

《酸性効果のある食べ物》

・肉製品

・乳製品

・穀物やパン製品

・ナッツや種子(アーモンド以外)

・アルコール

・コーヒー

・炭酸飲料

・酢

・スパイス

など。

その他、食べ物ではありませんが、タバコやストレスなども体に酸性効果を与えます。

 

《アルカリ性効果のある食べ物》

・果物(クランベリー、プラム、プルーンは酸性)

・野菜

・アーモンド、ココナッツ、松の実、栗

・キヌア、アマランサス、粟、キビ

など。

 

いかがですか?

ザッと見ただけでも、現代の食事は酸性過多ですね。

 

体内が酸性に傾く時の体の負担とは

 

体が正常に機能し、健康を維持する為には、体液のphバランスを整えておく事が重要です。

このバランスが崩れ、体があらゆる機能を使ってphバランスを整えようとする時、かなりのエネルギーを使うことになり、脂肪の代謝やその他の体の働きにエネルギーを使えなくなるのです。

消化酵素を使って調整

血液が酸性に傾いた時、小腸の消化酵素の部分からアルカリ性要素を取り出し血液を調整します。

消化酵素を使うことにより、結果、体内での消化酵素の働きが低下し、消化不良になる。

 

脂肪細胞内に蓄積させて調整

体内の過剰な酸を中和させる為に脂肪細胞と結合させて外に出そうとしますが、その量があまりにも多いと、体の防御効果から、体内の機能を邪魔させないように、その酸を脂肪細胞内に「駐車」させて調整します。

体は、自らを守るために酸性物質だけでなく、毒素も脂肪細胞内に蓄積させるので、デトックス(解毒)させない限り、何をやっても痩せない、という現象が起こります。

 

アルカリ性食品を意識的に取り入れると体は軽くなる

現代の食生活では、意識して食べ物を選ばない限り、どうしても酸性食品に偏ります。

体内の酸性アルカリ性バランスが整っていれば、体は正常に機能し、脂肪分や炭水化物、たんぱく質を分解し、エネルギーを生産し、老廃物は排泄をし、自らデトックスをするのです。

おおまかにでも、ある程度の酸性アルカリ性食品がわかっていれば、アルカリ性食品を摂る意識をする事で、体に負担のかからない「食べ方」が出来ると思います。

是非、外食をする際にも、ご自宅で自炊する時にも、アルカリ性食品を少しでも意識してみてください。

体が喜びますよ。


[ 痩せ体質への道はアルカリ性食品を意識する事 ]ダイエット2017/06/16 00:49