ダイエットに食べる順番ってそんなに大切?ダイエットと血糖値の密接な関係


こんにちは、「スムージーとローフードで太る食べ癖をなおすダイエット個別指導」講師の白川凛です。

 

先日、母の体調不良で病院に付き添ったときの事。

 

血液検査の結果、大事には至らなかったのですが、血糖値が高くて驚いたんです。

お医者様によると、食後すぐに血液検査をすると高くなることはある、らしいのですが、それにしても高め、というご指摘で…

 

我が家は、私と母の2人暮らしですから、即刻、血糖値対策メニューに切り替わりました。

5〜6冊くらい、血糖値の本を買ってきて読みまくったんですが、読んでいて気づいたんですね。

血糖値を下げるメニューって、ダイエット食やん!って。

 

それもそのはず!

 

意外と見落としがちですが、血糖値と肥満の関係って密接なんですよ。

 

子供の頃に習った三角食べ

今の時代はどうかわかりませんが、私たちが子供の頃は、給食を食べるとき、学校では「三角食べ」という食べ方を教わりました。

 

同じものばかりを食べ続けるのではなく、まんべんなく、色々なものを順番に食べなさい、という食べ方。

 

この食べ方も間違いではないのでしょうが、「痩せる食べ方」ではありません。

 

実は…

 

同じ食事でも食べる順番を間違えると太る

食事をする時、あなたは何から食べますか?

 

野菜?

お味噌汁?

果物?

ご飯?

お肉?

おかず?

 

この、何気なく最初に口にするもの、食べる順番や食べ方って、人それぞれの癖がありますよね。

 

この、何気ない癖が、太るか太らないかの明暗を分けているとすると!?

 

どうですか?

 

食べる順番を変えるだけで太りにくくなるなら、順番変えますよね!

 

血糖値と肥満の密接な関係

血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度のこと。

 

食事をすると、炭水化物などから腸を通じてブドウ糖をとりこみ、血液中に流れます。

そのブドウ糖の濃度が高くなりすぎると、一定の濃度にコントロールするために、膵臓からインスリンが分泌されます。

このインスリンが、血糖値を下げ、血液をサラサラに保ってくれるのです。

 

このインスリンは、血液中のブドウ糖をエネルギーに変え、筋肉や肝臓に貯蔵してくれるのですが、この貯蔵の域を超えるくらいの血糖値になると、出すぎたインスリンは、次は脂肪細胞に貯蔵するようになるんです。

 

これが、肥満の原因。

 

食べる

血糖値があがる

インスリンがでる

各臓器に貯蔵する

血糖値を下げる

出すぎた血糖は脂肪細胞に貯蔵

太る

 

 

と言うメカニズム。

 

では、血糖値を上げる食べ物を見て行きましょう。

炭水化物

白米、うどん、パン、もち、ラーメン、パスタ、など

 

乳製品

果糖乳製品(※糖分が添加されたもの)

 

野菜類

じゃがいも、人参、かぼちゃ、など

 

お菓子類

糖分が入ったお菓子類全般

 

血糖値を上げる食べ物を把握し、血糖値が上がるメカニズムと合わせて、食べ方を変えたら脂肪細胞に貯蔵しなくてよい、と言う事ですよね。

 

食べる順番を意識するだけで痩せ体質になる

では、インスリンを過剰に出さないように「食べ方」を変えましょう。

 

ポイントは「食物繊維」です。

食事の初めに食物繊維を摂ると、その食物繊維が、後から食べる食事の糖分の吸収を緩やかにしてくれます。

血糖値の急上昇を抑えてくれます。

 

食物繊維といえば、「野菜」ですね。

 

食前サラダが一番簡単で取り入れやすい1品ではないかと思います。

食べる順番としては

 

食物繊維

魚、肉類

炭水化物

 

の順番で。

この順番で食べることで、血糖値の急上昇を防ぎ、過剰なインスリンも抑えることが出来ます。

 

外食の時だと、サラダバーとかあるといいですよね!

私はどうしてもお腹が減りすぎてガッツリお肉を食べたくなった時は、豚カツ屋さんに入ります。

キャベツおかわり自由だったりしません?豚カツ屋さんて。

まず、キャベツを全部食べる。

そして、キャベツをおかわりしてから、お肉、おかずやお味噌汁、ご飯とお漬物、という感じで食べて行きます。

普段の食生活を全て変えなくても、順番を変えるだけ、なので、簡単ですよね。

皆様も、「まずサラダ食べ」を意識してみてくださいね。

 

 

 

 


[ ダイエットに食べる順番ってそんなに大切?ダイエットと血糖値の... ]ダイエット2017/10/04 12:29